強度行動障害を伴う発達障害医療研修このページを印刷する - 強度行動障害を伴う発達障害医療研修

趣旨

強度行動障害に対しては、福祉分野でもすでに平成25年度より強度行動障害支援者養成研修が開始され、各都道府県でも実施されている。その中には、自閉症スペクトラム症特性に対する構造化や、行動療法(応用行動分析)に基づく対処法が含まれている。
肥前精神医療センターでは、1972年に開設された重度知的障害児(者)の専門病棟や、1982年に開設された情動行動障害センターを中心とした強度行動障害に対する治療実践および行動療法による治療研究、1991年からは「お母さんの学習室」(行動療法の知識を用いたペアレントトレーニング)などに取り組んできた。当センターでの取組みとともに、国立病院機構での他施設共同研究が基盤となり、「強度行動障害入院医療管理加算」が2010年に新設された。また、2016年からは、国立病院機構職員を対象に「強度行動障害医療研修」が行われている。
今回、多職種の精神科医療従事者を主な対象に、日常臨床に役立つ行動分析や行動療法の基本技法の習得を目標に、強度行動障害を伴う知的・発達障害児(者)に対する専門医療研修を行う。
今年度も、COVID-19感染症の状況を踏まえ、昨年同様感染拡大防止のためオンラインでの開催とした。
昨年度の受講者の状況からも、当院から遠隔であるためにこれまで参加できなかった方々にとっては、参加しやすい機会になるものと期待する。

2022年度 研修計画

研修目的 強度行動障害を伴う知的・発達障害児(者)に対する、医療機関における専門医療について、特に自閉スペクトラム症及び行動療法・応用行動分析の知識を習得し、日常臨床に役立ててもらうことを目的とする。
研修期間 令和4年9月29日(木)から令和4年9月30日(金)までの2日間
研修内容 日程表をご参照下さい。
講師の都合により、プログラムに変更がある場合があります。
研修会場 今年度はZOOMを用いたWEB配信での研修となります。インターネット環境での開催となりますので、参加ご希望の方は、予めZOOMでの配信視聴のできる環境を各自ご準備ください。
定員 80名程度(予定)
※ご応募が定員を超えた場合、主催者側で受講者の選考を行います。予めご了承下さい。
受講資格 精神科病院および関係機関等で、自閉症、知的障害の医療および療育に従事している、医師、看護師、公認心理師、ソーシャルワーカー、保育士、児童指導員、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士等。
応募受付期間 令和4年7月5日(火)11時 ~ 令和4年8月18日(木)15時
研修費用 研修費12,000円
受講決定通知発送時、研修費の振込に関する書類を同封いたしますのでご確認のうえ、各自で入金をお願い致します。振込手数料は各自のご負担でお願い致します。

※キャンセルされる場合:研修前日までにメールでご連絡ください。それ以降のキャンセルについては払い戻しできかねます。ご了承ください。
なお、払い戻し時は、研修費から振込み手数料を差し引いた金額をご指定の口座に振り込ませて頂きます。現金による払い戻しはできかねます。
研修費の振込み先、振込方法につきましては、受講決定後にお知らせ致します。

※Web上のファイルダウンロードや印刷ができない等で印刷資料をご希望の場合は、郵送可能ですが、別途2,000円がかかりますのでご了承下さい。

受講について

受講申請手続きに
ついて
専用申し込みフォーム(画面一番下の「 ご応募はこちら 」)から必要事項をご記入の上お申し込み下さい。 お申込み専用フォームは受付期間中のみしか表示されません。

※ご注意 入力フォームにはメールアドレスの入力が必要となります。

①事前にグループワークのメンバー編成を行いますので、Zoomにサインインするメールアドレスを「受講端末メールアドレス」に入力をお願いします。

②「連絡先メールアドレス」は、受講決定通知や研修に関する連絡をする際に使用するアドレスです。受講者が常時確認できるメールアドレスを入力してください。

③受付を完了した際は、「応募受付メール」が自動発信されます。
アドレスに誤りがある場合は届きません。メールアドレスの入力はくれぐれもご注意ください。
必ず「応募確認」メールの受診を確認して下さい。「応募確認」メールが届かない場合は、応募が完了していないということになります。ご注意下さい。
1日以上経過しても 「応募受付メール」 が届かない場合はメールアドレスの誤りが考えられます。 その際は、こちらのページの下にあるお問合せからお問い合わせ下さい。

 ・携帯アドレスは、自動発信メールが届かないなど、問題が多いためご利用をお断りしています。
 ・携帯メールアドレスでのご応募は応募確認メールが自動着信しても事務局で無効とさせていただきますのでご注意ください。
 ・原則参加者同士で同じメールアドレスを使うことはできません。ご注意下さい。

④期間以外のお申込み、HPの応募フォーム以外のFAX・郵送・電話等による申し込みは受理できませんのでご注意下さい。

⑤万が一、応募の取り消しをする場合は下記のお問い合わせのメールアドレス宛にメールでご連絡下さい。その際、①研修名②整理番号③応募者氏名を必ずご記載下さい。
整理番号は「応募受付メール」に記載されますので、 「応募受付メール」は最後まで大切に保管下さい。

「応募確認」メールは『受講許可』ではありません。”受付完了”という意味ですのでお間違えないようにお願いします。

⑦自動発信されてきた「応募確認」メールからの返信はできません。お問い合せは事務局までメールでお願いいたします。
 
受講通知について 受講の可否については、申込締め切り後に「受講決定通知書」を所属施設の本人様宛に郵送いたします。  
なお、文書発送までに多少の時間を必要とします。その為、応募締切後、応募フォームに記載頂いた連絡先のアドレスに「仮)受講決定通知」のメールをお送りします。必ずご確認ください。

受講決定した場合:グループワークでの事例を提供頂くことがあります。提供頂く事例につきましては、保護者への説明・同意、事前の記録等が必要になりますので、ご了承ください。ご協力をお願い致します。

※受講不可の連絡:大変申し訳ございませんが、対象外からのご応募につきましては、ご応募時、こちらからの電話・メール等での「対象外」の連絡は致しません。選考後、受講不可の旨の通知発送をもってご報告とさせて頂きます。
ご了承下さい。

※電話による受講の可否についてはお答え致しかねます。 
受講上の注意事項 (1)研修会当日ご準備頂きたいもの
Web講習が受信可能な環境
・パソコン
※原則参加者1人に1台ご準備下さい。
<同施設で複数人受講される場合>
〇ハウリング等の音声の影響がありますので、1部屋の中で複数台のパソコン使用
は控えて下さい。
〇ご施設の都合上1台のパソコンで複数人参加される場合は受講決定後、事務局
までご連絡下さい。
・Webカメラ(パソコンに内蔵のもので可)
・スピーカー(パソコンに内蔵のもので可)
・マイク(パソコンに内蔵のもので可)
※Zoomについてのご不明な点は、様々なサポートサイトをご参照ください。

(2)講義資料について
①講義資料(講師パワーポイント等の資料)につきましては、Web上のファイルをダウンロードしていただく形でご準備致します。

※Web上のファイルダウンロードや印刷ができない等で印刷資料をご希望の場合は、郵送可能ですが、別途印刷郵便手数料2,000円がかかりますのでご了承下さい。

②研修資料のダウンロードURLは受講決定後にお知らせ致します。
印刷資料の送付をご希望の方は受講料および印刷郵送手数料の入金確認後の資料郵送となりますのでご了承ください。

(3)その他
①研修担当者より連絡事項がある場合は連絡先メールアドレス宛にお知らせ致しますので、定期的に確認をして頂きますようお願いいたします。
②PCの問題、Web接続環境が整っていない場合など、接続に関するサポートは行っていませんので、ご了承ください。テキスト、講義用資料のダウンロードの制限がある施設につきましては、所属施設のシステム管理者へご相談下さい。
③研修後はWeb上での「研修会についてのアンケート」にご協力下さい。
 

修了証書について

研修の全課程を履修した方には修了証書を授与いたします。

研修についてのお問合せ

〒842‐0192
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津160
独立行政法人 国立病院機構 肥前精神医療センター 教育研修部
Mail:  607-kyoukenjimu@mail.hosp.go.jp 
TEL: 0952-52-3231   FAX:0952-52-3618
 
※ お問い合わせはメールでお願いいたします ※

 画面下にある「研修受付フォーム」から申し込みできます。
 研修受付フォームは 受付期間中のみ 申し込みいただけます。

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